ご紹介の個体2種は家屋及び農作物を荒らしますが、農作物の加害者としてタヌキ、アナグマが増えています。
タ ヌ キ
アライグマの糞(溜糞はしない。)
お食事中の方すいません。
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アナグマ
生態
1.原産国: 南北アメリカ各地の森林の水辺近くに住む。日本にはペットなどとして輸入されたが、凶暴
なことから飼いきれず、捨てられたり、逃げ出したものが野外で繁殖野生化しています。
2.体 型: 頭胴長42〜60p、 尾長20〜40p、 体重3〜7s
3.夜行性: 樹穴や岩の割れ目、人家、子育て期以外は移動生活をする。
4.繁 殖: 交尾期は3月がピーク、交尾期が終わると単独で生活するらしい。
妊娠は約63日(平均5〜6頭)、子育てはメスが行うと言われており、家屋の天井裏などを
利用する。
5.食べ物: 農作物、魚類、小型哺乳類、卵等雑食性
6.寿 命: 野外では5年未満と推測されます。
被害
1.農作物、子育てのため人家に侵入し壁、天井等を破損、徘徊する騒音。
2.天井裏で大量の糞を撒き散らし、ゴキブリ、ダニ等の温床になり感染症の原因となります。
3,アライグマ回虫症に感染すると、失明や神経症状を起こすこともあると言われています。
対策
1.自治体に捕獲届。
2.捕獲処分。
3.汚染物質回収、清掃。
4.消毒処理。
5.侵入防護工事。
<アライグマ>
哺乳類食肉目アライグマ科