ハクビシンの糞(溜糞をする。)
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生 態
1.原産国:東南アジア、中国南部、日本各地に分布、日本古来種の説あるも化石等の裏付けは
資料に乏しい。
第二次指定(平成18年2月1日)時に特定外来種に指定されず、駆除する場合許可が必要と
なります。
2.体 型:頭長部49〜53p 尾長40〜50p 体重3〜5.5s
3.夜行性、森林に住み寝ぐらは木の上で過ごす。しかし、アライグマ同様ペットとして飼われて
いたものが逃げ出したり、捨てられたりしたものが、都市近郊で生活、野生化して人家に侵入、
種々の被害は社会問題となっている。
4.繁殖交尾期は3月から5月がピーク、子育てが終わると複数の同居生活が確認されている。
5.寿命は、野生で10年前後と言われています。
被 害
1.夜行性のため、寝静まる深夜になると我が物顔で暴れ回り、その大きな物音に安眠出来ません。
2.特にハクビシンは大量の溜糞に加え、天井裏断熱材を散乱させ、又、巣材とするため効力が激減します。
3.怪我や病気になるとダニが爆発的に発生し、仲間に伝播し疥癬等症病獣となって、感染症の原因となります。
対 策
1,捕獲許可申請
2.捕獲及び処分
3.汚染物質回収、清掃
4.消毒処理
5.侵入防護工事
◎一目で分かるハクビシンとアライグマの見分け方
1,アライグマは尾に5〜7段の黒い模様がある。ハクビシンにはありません。
2.ハクビシンは細長い体型で尾は長く、顔の中心鼻から頭上に白黒のコントラストがはっきりしている。
<ハクビシン>
哺乳類食肉目シャコウネコ科