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特 徴
コウモリ類は哺乳類の中でも数少ない冬眠動物である。
生 態
私たちがよく見かけるものは、イエコウモリ(アブラコウモリ)である。
普通は梢に垂れ下がって休息し夕方から活動を始め、チョウバエやユスリカ等害虫を捕食する。
一日の採食量は体重の3分の1と言われているので仮に7gの個体が一日に排出する糞は約2g
となります。
10匹棲息していると20g/日、1ヶ月では600gとなり膨大な糞が蓄積することになります。
当社が処理した最大例は、天井裏に幅60p、横約12m一面に高さ5pの堆積糞がありました、
糞は不快な臭いがあり、棲息環境によっては、大群で棲息し哺育集団となる為、前述したような
大量な糞尿を蓄積することになります。
被 害
コウモリは害虫を捕食することから益獣とされているが、最近の研究ではカズキダニによる回帰
熱、又、吸血性のコウモリマルヒメダニの被害、更にはアレルギーを引き起こすことが報告され
ています。
ただし、鳥獣保護種であるため捕獲することはできません。
対 策
1. 家に侵入したコウモリを追い出す。
2. 5o以上の穴、隙間は目張り等をを施し、再侵入を防ぐ。
3. 糞等、汚染物質を回収する。
4. 消毒処理して完了。
<コウモリ>
ヒナコウモリ科イエコウモリ